JavaのクロスプラットフォームライブラリlibGDXでiOS/Android両対応のアプリをつくろう
libGDXはJavaのクロスプラットフォームなゲーム用ライブラリです。 出力可能なプラットフォームはiOS/Android/Windows/Mac OS/Linux/HTML5と多岐に渡ります。そのため、普段はDesktop向けでデバッグし、たまに実機でテストするという使い方ができます。 またそのAPIは直感的で使いやすく、美しいコーディングができます。 Java使いのあなた、libGDXでiOS/Androidアプリ開発を始めましょう。 C++でcocos2d-xを書くのに疲れましたか?libGDXを使ってみてください。
- 環境構築
- アプリケーションの構造
- 画像の取り扱い
- 音楽の取り扱い
- 異なる解像度への対応
- Scene2d: Stageの使い方
- Scene2d: Actorの使い方
- Scene2d: グループ
- アニメーション
- ユーザーからの入力
- 当たり判定の仕方
- セーブデータの保存
- フォントの取り扱い
- パフォーマンスチューニング
- メモリーに関して
- Pixmapに関すること
- Skinに関すること
- エフェクト
- TiledMapに関すること
- ネットワークについて
- ストアへの出品
- libGDX入門サイトまとめ
アプリケーションの構造
音楽の取り扱い
異なる解像度への対応
Scene2d: Stageの使い方
- StageでScene2dを始めよう
Scene2d: グループ
- GroupでActorを同時に操作しよう
- Tableでお手軽にUIやメニューを作ろう
アニメーション
- フレームアニメーション
- AnimationActorの実装
当たり判定の仕方
- overlap
- box2d
セーブデータの保存
- ファイルの取り扱いに関する基本
- Preferencesでデータを保存しよう
- Jsonでクラスをシリアライズ
フォントの取り扱い
- BitmapFontを使う
- 陰影付けと枠の色付け
パフォーマンスチューニング
- AssetManagerを使ってアセットの読込みを並列化する
- libGDXのArrayを使う
- ObjectMapを使う
- 大量のデータはSpriteBatchで描画
メモリーに関して
- disposeすべきオブジェクトの一覧
Pixmapに関すること
- Pixmapとは
- Pixmapで丸みのある長方形を描く
Skinに関すること
- Skinとは
エフェクト
- パーティクルエフェクトの使い方
ネットワークについて
- HTTPリクエストの送受信
- TCP通信
- Gdx.net
ストアへの出品
- アイコンの設定
- Google Play Storeへの出品
- App Storeへの出品