2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
libGDXで音楽を鳴らす方法について紹介します。 libGDXでは、短い音(Sound)と長い音楽(Music)で実装が分かれていますが、使い方はほとんど同じです。 ただMusicの方は重いので、あまり多く使わないほうがいい模様。 対応するファイル形式はWAV及びMP3です。
libGDXにおける画像の取り扱いについて基礎的な部分を解説します。SpriteBatch, Texture, TextureRegion, Spriteについて順番にみていきます。
libGDXにおいてどうやってクロスプラットフォームにユーザーからの文字列の入力を受け取るかを紹介します。実現する方法は大きく3つあります。 1 , 2 , 3 の順に労力がかかります。 その代わり、 1 , 2 , 3の順に自由度が高まります。
日本発のディープラーニングフレームワークであるChainerを64ビットWindowsにインストールしてGPU版MNIST手書き文字認識サンプルを動かすところまでを解説します。 Chainer自体のインストールはとっても楽ですが、GPUで使おうとすると結構はまります。
libGDXにおけるiOSの設定例を紹介します。他に重要そうなのがあれば随時追加したいと思います。
libGDXにおいて無料でiPhone実機にデバッグ用アプリをインストールする方法について解説します。 これまでは有料登録しなければできなかったiOS実機デバッグが、Xcode7.0から無料で可能になりました。 libGDXもその恩恵を受けることができます。 試してませ…
libGDXでのActionの使い方について紹介します。 Actionとは、Actorに一定の動作を行わせる仕組みです。 libGDXでは標準で様々なアクションが用意されています。 例えば、移動、回転、スケーリング、色の変化、フェードインなどです。 これらのActionを用いる…
libGDXを利用する上で重要な、プロジェクトの構造と、メインとなるクラス及びメソッドを解説します。前回セットアップアプリ(gdx-setup.jar)で生成した最小限のコードを見ながら進めていきます。
ゼロから初めてlibGDXアプリを動かすまでをステップバイステップで解説します。開発時のOSに関しては Mac OS, Windows, Linuxどれでも構いません。今回解説するのは、IDEにIntelliJもしくはAndroid Studioを使用した場合です。 もちろん、EclipseやNetBeans…
GHMMでどうやって隠れマルコフモデルのファイルへの入出力を行うかを紹介します。 非常に簡単です。
This article shows how to write and read Hidden Markov Model in GHMM. It is very easy.
iOSとAndroidに対応するクロスプラットフォームな開発環境をプログラミング言語別にまとめます。iOSとAndroidで同時開発することで、大幅な労力の軽減が期待できます。 2015年現在、ほとんどの言語にスマホの開発環境があるので、自分の好きな言語でマルチデ…