俺とプログラミング

某IT企業でエンジニアをしてます。このブログではプログラミングに関わることを幅広く発信します。

Java

トップIT企業にソフトウェアエンジニアとして就職するためのプログラミング能力

Google, Apple, Microsoft, Amazon, Facebook, Twitter, IndeedなどのトップIT企業のコーディング面接で要求されるプログラミング能力について紹介します。これらの外資IT企業では、面接でホワイトボードでのコーディングが要求されます。私はこれまでに上記…

【libGDX入門】TiledMapを描画しよう

TiledMapとは二次元のタイルをつなぎあわせて、簡単にマップを表現できるツールです。 TiledMapを作れるTiledMapEditorの使いかたは以下の記事を参照。

【libGDX入門】TextureAtlasを使う【TexturePacker】

TextureAtlasの生成方法とlibGDXでの読み込み方法について紹介します。 テクスチャアトラス(TextureAtlas)とは複数の画像をひとつに結合し、読み込み時間や描画の効率化を行うための仕組みです。

【libGDX入門】音楽を鳴らしてみよう

libGDXで音楽を鳴らす方法について紹介します。 libGDXでは、短い音(Sound)と長い音楽(Music)で実装が分かれていますが、使い方はほとんど同じです。 ただMusicの方は重いので、あまり多く使わないほうがいい模様。 対応するファイル形式はWAV及びMP3です。

【libGDX入門】画像に関する基本

libGDXにおける画像の取り扱いについて基礎的な部分を解説します。SpriteBatch, Texture, TextureRegion, Spriteについて順番にみていきます。

【libGDX入門】ユーザーから文字列の入力を受け取る

libGDXにおいてどうやってクロスプラットフォームにユーザーからの文字列の入力を受け取るかを紹介します。実現する方法は大きく3つあります。 1 , 2 , 3 の順に労力がかかります。 その代わり、 1 , 2 , 3の順に自由度が高まります。

【libGDX入門】Actionの使い方

libGDXでのActionの使い方について紹介します。 Actionとは、Actorに一定の動作を行わせる仕組みです。 libGDXでは標準で様々なアクションが用意されています。 例えば、移動、回転、スケーリング、色の変化、フェードインなどです。 これらのActionを用いる…

【libGDX入門】アプリケーションの構造

libGDXを利用する上で重要な、プロジェクトの構造と、メインとなるクラス及びメソッドを解説します。前回セットアップアプリ(gdx-setup.jar)で生成した最小限のコードを見ながら進めていきます。

【libGDX入門】初めての環境構築【Intellij IDEAとAndroid Studio編】

ゼロから初めてlibGDXアプリを動かすまでをステップバイステップで解説します。開発時のOSに関しては Mac OS, Windows, Linuxどれでも構いません。今回解説するのは、IDEにIntelliJもしくはAndroid Studioを使用した場合です。 もちろん、EclipseやNetBeans…

【iOS/Android】モバイルクロスプラットフォーム開発環境まとめ

iOSとAndroidに対応するクロスプラットフォームな開発環境をプログラミング言語別にまとめます。iOSとAndroidで同時開発することで、大幅な労力の軽減が期待できます。 2015年現在、ほとんどの言語にスマホの開発環境があるので、自分の好きな言語でマルチデ…

インテルがJavaでiOS, Android両対応のアプリを作れるINDE環境を発表

米インテルが2015年7月30日のAndroidデベロッパーカンファレンスにおいて、 INDE(Integrated Native Development Experience )プラットフォームと呼ぶJavaでAndroidとiOS両対応のアプリを作ることを可能にする環境をリリースする予定であることを明らかにし…

Javaで自作クラスをソートする3通りの方法【Java8】

Javaで自前のクラスをソートするにはどうしたらよいか紹介します。Javaで配列やコレクションのソートを行うには主に3通りの方法があります。Java8以降ならばラムダ式がもっとも簡潔に書けます。それでは見ていきましょう。

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